映画「ズートピア」ストーリー&感想(ネタバレなし)
今回は2016年公開の映画「ズートピア」について書いていきます。
今回もまだ見ていない人にオススメできるようにネタバレなしで書いていきます。
目次
概要
本作は言わずと知れたウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオによる3Dアニメーション映画。
ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオとしては1937年公開の「白雪姫」から数えて55作目の作品。
監督は「塔の上のラプンツェル」のパイロン・ハワード監督と「シュガー・ラッシュ」のリッチ・ムーア監督。
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ストーリー
動物たちが進化し、高度な文明を持った世界で田舎町のウサギの少女ジュディ・ホップスは警察官に憧れ、警察官になる事を目指していた。ウサギが警察官になったという前例はなく両親は反対するも成長した彼女は警察学校を主席で卒業し、様々な動物たちが暮らす大都会「ズートピア」で働くことになったのだが・・・。
感想
主人公のウサギのジュディが暮らす田舎の映像も綺麗でしたが種族の動物たちが暮らしている大都会の「ズートピア」は近代的で見ていてとてもワクワクする映像でした。
ジュディはウサギであり小さいながらも張り切って仕事をして動き回る姿は躍動感があり、またどの動物たちもそこで生活しているということが感じられました。
ナマケモノのフラッシュはとてもいいキャラしてました(笑)