映画「ペット」(The Secret Life of Pets)ストーリー&感想(ネタバレなし)
今回は2016年公開の映画「ペット」(The Secret Life of Pets)についてのストーリーと感想をネタバレしないで見ていない人におすすめできるように書いていきたいと思います。
まず、製作はユニバーサルピクチャーズのミニオンズシリーズでおなじみのイルミネーション・エンターテイメント。
マンハッタンとブルックリンを舞台に飼い主が居ない間のペットたちを描いた3Dアニメーション映画です。
ストーリー
飼い犬のマックスは飼い主であるケティと一緒に暮らしていたが、ある日ケティが新たにデュークという犬を引き取ってきたことによりトラブルが発生2匹は迷子になってしまう。
2匹を助けるべく近所に住むペットたちが助けに向かい2匹も家に帰る為に街を彷徨うことになる。
そんなペットたちの飼い主が居ないところでの冒険のお話。
感想
個性的なペットや動物たちの表情がとってもいいです。
途中で出てくるウサギちゃんのぶっ飛び具合など個人的には最高でした!
バナナマンの二人が主人公?主犬公?の2匹の吹き替えを担当していてそれも見る前は不安でしたが違和感なく見れました。
家族でも楽しめる作品になっていますので是非レンタルなどの機会がありましたら手に取ってみてください。