映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」ストーリー&感想
今回は2014年公開の映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」についてです。
なぜ今更この作品を書くのかと言うと皆さん知っていらっしゃると思いますが、2017年夏にトランスフォーマー作品第5作目の「トランスフォーマー/最後の騎士王」が公開になるということでそのために前作である「ロストエイジ」をレンタルしてきたからです!(笑)
次回作にも「ロストエイジ」の主人公ケイド・イェーガー役のマーク・ウォールバーグも出てくるとの事ですので皆さんも最新作を見る前に是非一度過去作品を見直してみてください!
ということで、過去作品見直すことをオススメしますので今回もネタバレなしで書いていきます。
概要
監督・キャスト
監督は次回作「最後の騎士王」と同じくマイケル・ベイ監督
主演はこちらも次回作の出演がきまっているケイド・イェーガー役マーク・ウォールバーグ。
「トランスフォーマー」シリーズ映画4作目にあたるアクション映画。
ストーリー
前作「ダークサイド・ムーン」で起きたシカゴの事件から5年。オートボット否定派によってオートボット達は隠れて暮らしていた。ある日、マーク・ウォールバーグ演じる廃品業を営む自称発明家のケイド・イェーガーは映画館に置いてあるトラックを見つけ購入する。
自宅の工場にトラックを持ち帰り解体しようとすると、なんとそのトラックはトランスフォーマーであった。。。
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感想
世界を救ったオートボット達を迫害し、オートボット狩りまでしてるなんて可愛そうなところから始まり最初の展開はどうなるんだろうという感じでした。
今作は恐竜型のロボットも出てきて、その恐竜ロボットに乗って活躍するオプレィマスのカッコ良さは格別でした!
車などの機械からロボットへの変身シーンはやっぱりトランスフォーマーシリーズの見所で、トランスフォーマー達の戦闘シーンはどれも迫力がありアクション好きの方にはオススメの作品です。
最新作にも期待です!